子供のデンタルフロスの紹介・使い方(やり方)

小さいお子さんのデンタルフロスの使用率15.4%

小さいお子さんの場合、保護者の方が仕上げ磨きはしていると思いますが、デンタルフロスを使われている方はいらっしゃいますか?
大人の方でも使われている割合は少ないデンタルフロス。

虫歯は少なくなってきているとはいえ、日本人はまだまだ歯の健康への意識が低く、デンタルフロスや歯間ブラシの使用率は、

大人で39.2%
1〜4歳の幼児だと15.4%

しかないそうです。(平成28年 歯科疾患実態調査の結果)

しかし、ある研究の結果では、歯ブラシだけで綺麗にできるのは、歯に表面の約60%です。
どうしても歯と歯の間などには、歯ブラシの毛先が当たりにくいからです。

歯ブラシとデンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、90%近くの歯垢(プラーク)が取り除けます。
お子さんの場合も同様、デンタルフロスの使用をお勧めします。

生まれでからしばらくは、前歯しかないため、デンタルフロスを使う目安としては約2歳からです。

デンタルフロスは大きく2種類あります

自分で程度な長さを切って使う
「糸巻きタイプ」

慣れている方、器用な方は「糸巻きタイプ」の方が自由に操作できるため、使いやすいかもしれません。

糸巻きタイプのデンタルフロス

はじめから取手、持ち手に糸が付いている
「ホルダータイプ」

ホルダータイプは、奥の方が通しにくい方、お口が小さい方やお子さんには使いやすいと思います。

ホルダータイプのデンタルフロス

デンタルフロスを使用する際は、歯と歯の間に入れるだけではなく、片方の歯の表面に添わせながら上下に動かし、表面をきれいにします。そして、反対側の歯の表面もそわしながら動かし、きれいにしていきます。

あまり強く歯茎に押し付けて、歯茎を傷つけないようにしましょう。
歯磨きをしているのに、よく虫歯になる方もいらっしゃると思います。

そういった方は、食生活(糖分の摂取時間のコントロール)がきちんとできていないことが多いですが、歯と歯の間の清掃が行き届いていないことがあります。歯ブラシだけでは取りにくり歯と歯の間の歯垢(プラーク)。

大切なご自身の歯を守っていくために、できたら毎日歯ブラシだけではなく、フロスも使うように習慣化していきましょう。
使い方がわからない方にはご説明もさせて頂いておりますので、気軽にご相談ください。

小さなお子さん用のデンタルフロス「フロスちゃん」がおすすめ

デンタルフロス「フロスちゃん」小さなお子さんのお口の中は小さく、歯ブラシをするのでも大変です。
デンタルフロスまでとなると、かなり難しいと思います。

そこで、小さなお子さん用のデンタルフロスの「フロスちゃん」がおすすめです。

持ち手があり、すでにデンタルフロスが固定されている「ホルダータイプ」のものです。
持ち手の部分も柔らかく、しなりがあるため、奥の歯と歯の間にも通しやすくなっています。

また、デザインも可愛いくまがついており、色もブルーとピンクがあり、お子さんにも馴染みやすい色になっております。
歯と歯の間にデンタルフロスを通した後は、上下に動かし歯の表面を磨き、上から外します。
使い捨てではなく、糸が切れるまで、洗って何度でもご使用いただけます。

ぜひお子さんの仕上げ磨きに取り入れてみてください。
だたし、嫌がる場合は無理にする必要はありません。

歯と歯の間に、お肉や繊維質の野菜などが挟まっている事を伝えて、デンタルフロスの必要性を伝えるようにしましょう。
子供の歯科検診、虫歯治療も行なっておりますので、気軽にご相談ください。

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