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2020.02.28

かぶせが取れた、歯が抜けた、入れ歯などが割れた時は

普段からしっかりとお口のケアをしていても、思いもよらないトラブルが起きることがあります。
被せ物や詰め物などが取れた、ぶつけて歯が抜けた、入れ歯が割れたなどお口のトラブルは様々です。

今回はそういった場合の対処法についてお話しさせていただきます。

被せ物や詰め物が取れた時

被せ物や詰め物が取れた時中の自身の歯が虫歯になっていたり、欠けたりなければ、よほどの変形がない場合以外戻すことができますので、捨てずに失くさずにお持ちください。

飲み込んだ場合は仕方ないですが気をつけてください。

ぶつけたりして歯が抜けた時

スポーツなどで他人と接触したり、こけて地面や壁とぶつけて歯が抜ける場合があります。その場合も、歯の状態にもよりますが、元に戻せることがありますので、抜けた歯をお持ちいただき、早めに歯科医院を受診してください。

その場合、抜けた歯は砂や汚れが付いていても、あまりお水や消毒液で洗わず、可能であれば牛乳に浸してお持ちください。牛乳の浸透圧やphが体内と近く、保存液として適しているからです。

ただし、頭を強打したり、骨折、大きく裂傷した場合は、早めに大きな病院を受診してください。

マウスピースや入れ歯が割れた時

マウスピースや入れ歯が割れた時噛む力が強くすり減ってきて割れたり、落として割れたりすることがあります。その場合も、修理して戻せる場合がありますので、粉々でなければ、破片をなくさずにお持ちください。

取れた詰め物や、割れた破片は捨てられる方が多いですが、問題なければ1回の診療で戻せますので、一度お持ちいただき確認させていただきたいと思います。