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2020.09.19

うがいの時のポイント

うがいの時のポイントみなさんはどのようにうがいをしていますか?

ブクブクうがい?ガラガラうがい?

外から帰った際の手洗い、うがいの時は、外から吸い込んでしまった細菌やウイルスを除去するために、しっかりとしたブクブクうがいやガラガラうがいをする必要があります。

しかし、歯磨き後のうがいはどのようにされているでしょうか?

よくお伝えするのは、

「歯磨きの後のうがいは、軽めにしましょう」

これは、強く大きくうがいをすることで、フッ素も一緒に流してしまわないようにするためです。
市販のものであれ、歯科医院で購入されたものであれ、今の歯磨き粉にはほとんどに、むし歯予防のためのフッ素が含まれております。

昔に比べ、年々むし歯が減ってきている理由の一つとして、フッ素入りの歯磨き粉が広まったことが挙げられます。
歯ブラシにより、歯の表面の汚れを取るのと同時に、歯やお口の中にフッ素を行き渡らせることで、むし歯になるのを予防しています。

しかし、強くうがいしてしまうことで、全部ではないにしろ、フッ素は流れてしまいます。
少しでもフッ素の量をお口に残すために、歯磨き後のうがいは軽めにしましょう。

ちなみにむし歯がほとんどないスウェーデンでは、歯磨きの後にはうがいをしない人が多いそうです。
フッ素をうがいで洗い流さないためです。

普段からむし歯がなく、食事もお肉や繊維質のものだと、そこまで歯には汚れがつきません。
きれいなお口の人ならではの方法ですよね。

うがいをするなとは言いませんが、歯磨き後のうがいは軽めにしましょう!